お知らせ

楽しみ方は手に取ってくださった方々のアイデア次第。
そんな「ありそうでなかった!」というアイテムを届けたい、と、水縞では商品開発を続けてきました。

その想いで生まれた商品には、ひとつひとつに、誕生のきっかけとなったアイデアと、様々な使い方のアイデアが存在します。
手前勝手ではございますが、それぞれの商品にまつわるSTORYをお伝えすることで、より商品を楽しんでいただけるのではと、本ページを立ち上げました。

商品STORY担当のスタッフIが、定期的に公開していきます。ご覧いただければうれしく思います。

 

アイデアのもとは浮世絵!?
“重ね”を楽しむハンコとは

「自在」という言葉のとおり、透明のアクリル台に付け替え可能なスタンプパーツを自由に貼り付けて、無数の模様を生み出すことができる「自在ハンコ」。
前編では、国内ではほぼ見かけることのない、ユニークで水縞らしいハンコが生まれるまでの道すじを辿りました。
後編で紹介するのは、お披露目したばかり!の新しい仲間たち。特に、木や花の形を作る線がそのままスタンプとなっている「線画」のスタンプパーツと、線画のパーツの上から押すとまるでぬりえの様に、色をつけることができる「塗り」の、2種類のスタンプパーツが入った「ぬりえセット」は、水縞としては今までにないハンコです。

使う楽しみの中に、手に取った方にゆだねた “余白”があることが水縞らしいアイテム。前編で紹介した自在ハンコの第一弾が完成したとき、ぬりえシリーズはその考え方を表現できたかもしれない、と水縞スタッフみんなが感じました。

そして、もっと楽しんでいただける幅を広げたいと、新しい仲間のイメージを膨らませ始めています。

アイデアのもととなったのは「浮世絵」や「シルクスクリーン」といった、重ねが生み出す風合いを活かす昔ながらのデザインの方法。

「どこに押そうかな」
「どの色にしようかな」
「どの色とどの色を組み合わせようかな」

押す位置から、ベースとする色をどうするか、さらに色を足すか引くか、重ねる色をどうするか。
そんな“重ねる”が持つ無限の余白を表現したいと考えます。

一方で、浮世絵やシルクスクリーンと言われても、普段デザインを仕事にしていたり、研究していたりする人でなければ、「センスが問われそう…」と、ハードルが高いものです。

水縞のものづくりに対する考え方のひとつは、どんな方にも「使える」アイテムであること。
だからこそ、この“重ね”を、どんな人にも楽しんでいただけるように、何度もデザインを考え直しました。

こうして生まれた「線画」と「塗り」の2パターンのスタンプパーツ。
ポイントは、「ぬりえ」という、どんな方にもイメージできる遊びを提案していること。一度はやったことのあることだから、自然と子どもの頃のように楽しんでいただけるのではと考えました。


もちろん、線画、塗りのスタンプパーツひとつだけ押しても。

【使い方・楽しみ方】あなたはどのように使いますか?

■自在ハンコ ぬりえセット 木/花

木と花の2バージョンをご用意。
子どものころに親しんだぬりえがそうだったように、ついつい線画パーツに黒色を選びがち。そんな先入観を取っ払って、ぜひ様々な色を試してみてください!一気にユニークであなたらしいデザインになりますよ。

ちなみに、箱に使用している色はダークイエロー。落ち着いた色味ながら、華やかさと存在感を醸し出してくれます。塗りの入っている部分は敢えて1箇所とし、「なんだろう」と興味を持ってもらえるようにデザインしました。

■自在ハンコ かたちセット 02

人気のかたちセットに第2弾が登場しました!
かたちセット01と同じく、“誰でもデザイナー”になれるようなユニークな形をそろえています。

■自在ハンコ ラベルセット02

長めの罫線と01には無かったカッコが入ったセット。お仕事にも使える優秀なパーツです。

■自在ハンコ メッセージシート02

他の自在ハンコと合わせて使うメッセージシートに、カタカナバージョンが登場です。


ひとつでも、合わせても、重ねても、自在に組み合わせてお楽しみください!