お知らせ

楽しみ方は手に取ってくださった方々のアイデア次第。
そんな「ありそうでなかった!」というアイテムを届けたい、と、水縞では商品開発を続けてきました。

その想いで生まれた商品には、ひとつひとつに、誕生のきっかけとなったアイデアと、様々な使い方のアイデアが存在します。
手前勝手ではございますが、それぞれの商品にまつわるSTORYをお伝えすることで、より商品を楽しんでいただけるのではと、本ページを立ち上げました。

商品STORY担当のスタッフIが、定期的に公開していきます。ご覧いただければうれしく思います。

水縞らしい“かたち“の可能性を広げる

「四角」や「丸」「三角」など、日常に無限にある形。シンプルなのに力強いそんな“かたち”に注目し、水縞ではデザインに何度となく取り入れてきました。

水縞を象徴するアイテムのひとつ、自在ハンコのパーツも、この“かたち”がそのままハンコになったものです。

そんな“かたち”は、言わば水縞にとっての「秘伝のたれ」。長年の商品開発の中で継ぎ足し、磨かれ、デザインに水縞ならではの味を出してきてくれました。

今回紹介するぽち袋のデザインは、そんな「秘伝のたれ」へのチャレンジが始まりです。

ぽち袋の商品開発を始めた時、ぽち袋ならではの小さなサイズ感に、デザインする面白さを感じました。

この小さなキャンバスを舞台に、デザインの特訓をしてみようと思い立ちます。
いままでに作り出した“かたち”を使って何度も組み合わせを試し、試行錯誤する日々。

こうして始まったぽち袋のデザインでは、いままでの水縞のデザインとは少し違う組み合わせにもあえて挑戦ています。

そのため、いつもとは違った大変さがありましたが、既存のデザインにとらわれずに発想を広げていく作業はとてもワクワクするものでした。

選ぶ楽しみを提供するアイテムへ

もうひとつ水縞ぽち袋の特徴は、入れられている柄の3種類のセットがひとつとして同じで無いこと。

このように、セットの中身をあえてバラバラにした背景には、水縞初期時代にタイで買い付け、取り扱っていたペーパーバックの存在がありました。
タイの布問屋街で販売されていたこのペーパーバック、実は、布に印刷する前に試し刷りした紙を使用して作られたものです。

そもそも試し刷りの方が主目的なため、きっちりキレイに刷るという意識がないようで、色味やデザインの出方もまちまち。それをさらにペーパーバックの形に成形するためか、角のほんのちょっとにしか柄が印刷されてない(!)なんてものもあったりしました。
しかし、そんな“未完成さ”になんとも言えない魅力を感じていた水縞のスタッフたち。
店先に大量に置かれた中から「もっともっとユニークなものを掘り当てたい」…そんな宝探し感覚で、買い付けに行くたび心躍らせていたそう。水縞でも複数枚セットで販売していたのですが、予想をこえたユニークなデザインが出てくる面白さから、多くのお客様に根強く支持されていました。

ぽち袋を同じセットにしていないのも、そんな「いつもだったら選ばなかったかも!」というデザインに出会って欲しいと考えたため。

さらには、水縞ぽち袋のデザインは、さらに深みをました「秘伝のたれ」を反映しながら、常に進化を続けます。

もしかしたら、現在のデザインを手に取れるのは今だけかも。そんな「今だけ」も楽しんでいただけたらと思っています。

【使い方・楽しみ方】あなたはどのように使いますか?

懐かしい風合いのわら半紙を使用したナチュラルと、パキッとした白色が美しい純白ロールを使用したホワイト。それぞれ柄は15種類。

ぽち袋として

ぽち袋としてもちろん優秀。水縞のしを貼れば、よりお祝い感を醸し出します。

収納袋として

ノートや家計簿に貼れば便利な収納袋に。味気ないノートも華やかに変身します。
名刺を入れるのにも最適な大きさ。名刺入れの整理に役立つかも。

メッセージカードやプチギフトを入れて

ありがとうやお疲れさまの気持ちをこめて、ちょっとしたお菓子を入れて渡すのはどうでしょう?
そのままだと味気ない飴やチョコレートも、さりげなく気の利いた贈り物に早変わり。
カラフルなぽち袋から渋いお煎餅がでてくるのもオシャレですね。
少し手間をかけてぽち袋を三角に折れば、印象もまた変わります。

みなさんもぜひ、素敵な使い方を#水縞でお知らせください!