2006年に吉祥寺でひっそりと誕生した水縞。この約10年でたくさんの人や技術と出会いながら、商品開発を行ってきました。
そのひとつひとつが、今の水縞の礎となっています。
今では販売を終了しているアイテムもありますが、水縞のものづくりをより知っていただければと、過去のアイテムを少しづつ紹介させていただきます!
今回ご紹介するのは、おめでたいものをモチーフにデザインしたアイテムたちです。
※販売は終了しているものもございます。
■おめでたひも
紅白のひもや金色の水引など、おめでたいものにまつわる紐を集めてみました。
ギフトのラッピングや、小さな飾り作りにも。


■ぽち袋セット 水縞印
のしの形がすべて違うぽち袋のセット。
水玉縞々柄を落ち着いた金、銀、緑、青、茶色のインクで施しました。
印と柄はひとつひとつハンコを押し仕上げているため、味があります。

■ぽち袋セット 透かし柄
のしの形がすべて違うぽち袋。
うっすらと、おかめ、ひょっとこ、だるま、鯛、まねき猫のおめでたい柄が印刷されています。


■おめでたシール
おめでたい柄を印刷したユニークなシールです。そのまま封緘にしたり、贈り物にぽんと貼ってのし代わりに使っても。


■おめでたバッチ
鯛、淡路結び、のしと、おめでたい柄を缶バッチにしました。ラッピングに使用したり、衣服や鞄につけてもユニークで面白いです。

