ベネッセアートサイト直島 ベネッセハウスショップ オリジナルアイテム
ベネッセアートサイト直島 ベネッセハウスショップさんのオリジナルアイテムを製作させていただいています。
瀬戸内海の豊かな風景をのぞむベネッセアートサイト直島を訪れたお客さまに、たくさんの思い出とともにお持ち帰りいただきたいと思うアイテムをご提案、製作しています。
直島を象徴する風景や生き物などを描いたシリーズや、地図をモチーフにしたシリーズなど、個性的なアイテムがたくさんできました。
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上は直島の港にたくさんいる猫達を集めたハンカチです。
下は直島のさまざまなモチーフをカルタ風にデザインしたものと、直島の風景を描いたハンカチ。
直島の空き家を改修してアーティストが作品として蘇らせた「家プロジェクト」の建物や、おなじみの猫達、直島名物などがモチーフになっています。
ピンバッチも色々あります。直島の風景を背景とした台紙についています。上の猫は「なおしまポーズねこバッジ」。瀬戸内海の島々の中で、直島の島の形に猫がポーズをとっています。
直島ぐるっとメモパッド、直島おもいでノート、直島ペーパーバッグ。ノートは最後のページに島の思い出を描き込めるマップと、チケットなどを収納することができるポケットがついています。
直島スタンドメモ、つぶやき猫ふせん、直島一筆せん。
スタンドメモは、左右の紙を別々にめくることができ、それぞれ4柄、計8柄の種類があります。ミシン目も入っているので、きれいに切り取ることができます。
つぶやき猫ふせんはちょっと一言のメッセージに便利。
一筆せんは、直島を象徴する4つの風景を描きました。「浜」「海」「家」「港」の4種類です。
俯瞰の視点から縮尺を変えてどんどん直島のパークショップにズームインしていくデザイン。瀬戸内海の島々に浮かぶ直島の姿から、島の南端にあるショップの場所を指し示すまでまで4段階で表現しています。
左はメモパッド、右は4種類のふせんになっています。
トレーシングペーパーの表紙をめくると海を表す斜線が現れますが、線の太さと間隔で縮尺の違いを表現しています。
グラフィックデザインは漆原悠一さんにお願いしました。
小ぶりな正方形のノートです。同シリーズとしてマグカップも製作しました。
肩にかけられる長い持ち手と、手でにぎって持つのに便利な短い持ち手の2種類がついたエコバッグ。片面には地図のデザイン、片面には海を表す斜線のデザインを施しています。
手ぬぐいと型抜きのポストカードのシリーズ。タコ、猫、船の3種類です。ポストカードはふっくらとした厚みのある紙を使用し、活版印刷で仕上げています。